研修事業情報

1 研修の概要

(1)対象

公共職業安定所に求職申し込みをされており、公共職業安定所長の受講指示(雇用保険受給の方)または受講推薦を受けることができる方で、修了後、早期に、短期間および短時間ではない就職に対し、取り組みをされる方。

(2)研修のスケジュール

@期間   平成30年12月21日〜平成31年3月20日

A時間数  総訓練時間324時間(うち介護職員初任者研修課程133時間)

(3)定員と指導者数  定員20名、指導者数8名

(4)研修受講までの流れ

@募集  公共職業安定所にて募集

A申し込み

受講を希望される方は、平成30年11月30日(金)までに管轄の公共職業安定所に申し込んでください。受講者は、兵庫県立神戸高等技術専門学院、クウネル介護センターが筆記試験、面接等により決定し、兵庫県立神戸高等技術専門学院が申込者に直接通知します。

(5)費用

1人あたり消費税込みで9,767円(内訳:教材費6,767円、職業訓練生総合保険料3,000円)とします。ただし、研修開始後の解約については返金しません。ビデオ補講の必要な方については、別途1人あたり、欠席時数1時間につき1,000円(消費税込)、講師による授業(ライブ)補講の必要な方については、別途1人あたり、欠席時数1時間につき2,000円(消費税込)を補講料とします。

(6)留意事項、特徴、受講者へのメッセージ等

@本講座は職業訓練であり、就職することを目的とした講座となっています。

A本講座期間中は、職業訓練という仕事に従事しているという態度を大切にしてください。

B皆さんにとっては新しい領域への転進となります。必ず自分自身にとって、変化することが求められます。自分自身の変わっていく部分をぜひ伸ばしてください。

 

2 課程責任者

課程編成責任者名  小川和也

 

3 研修カリキュラム

(1)科目別シラバス・担当講師名

(2)科目別特徴

@全科目とも、視聴覚教材、実物を見る・触る、模擬体験等の五感を使う授業や、グループワークの活用、指名・発表等の機会を多くつくる双方向の授業を取り入れています。他にも次のような特徴があります。

A「職務の理解」では、DVDを用いながら、サービス提供現場について理解するとともに、さらに職業訓練での職場実習により、体験的に理解を深めることができます。

B「介護・福祉サービスの理解と医療との連携」では、口頭試問に向け、自分で介護保険制度全体をまとめた資料を作成します。

C「老化の理解」では、老化疑似体験セットを用いて、体験的に理解を深めます。

D「こころとからだのしくみと生活支援技術」

・ 実技演習の授業は、指導者2名、1ベッド受講者5名で実施します。前半は、体位変換、おむつ交換等の個々の介護技術の実技演習を実施、続いて後半は、事例を設定し、個々の介護技術を組み合わせ、さらにコミュニケーションを組み合わせた実技演習を実施し、最後に習得状況を評価します。備品については「介護実技演習使用備品一覧表」参照。

・車いすでの移動介助の授業は、段差、坂道、砂利道での体験をするために、屋外に出向きます。

家事の授業では、嚥下機能の低下した方向けの食品の試食体験を行います。

 

4 修了評価  修了評価の方法、評価者、再履修等の基準

(1)修了評価は筆記テストにより実施します。正解率が70%未満の場合は、別途補講および再テストを行います。なお再テストも不合格の場合は、修了認定はできません。

(2)筆記テストの所要時間は3時間。採点は解答解説に従って、採点者が担当し、記述式問題等で採点者の主観による影響がある場合は、出題者に確認をして採点します。

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